11月12日、タクシーの情報バリアフリー
国土交通省からタクシーと
情報バリアフリーの関係を知りたいとメールあり
この程度の認識とは、
あきれて、物が言えないというのが率直な感想
だけど、役人の情報バリアフリーに対する
認識はこの程度かも知れませんね
★★★
聴覚障がい者はタクシーを利用する上で
主に、どんな場面で困っているのでしょうか
タクシーJPG

私の例ですが
数年前の話
ある日、「田無に行ってください」
と告げて、タクシーに乗りました
ところが着いた途端
山の中、
更にタクシーのメーターは1万円近い料金を表示
どうやら運転手には私の声は
田無が「多摩市」と聞こえたようです
料金を払う、払わないと口喧嘩・・・・・・
コミュニケーションがうまく伝わらないでトラブルに
このような経験は聴覚障がい者なら
多かれ少なかれ、お持ちと思います
そんなことなら簡易筆談器を搭載してはいかがでしようか
かきポンくんタクシー
簡易筆談器「かきポンくん」

実はバリアフリー新法にはタクシーにも簡易筆談器を
配慮しなければならないことが明記されています。
けど、その対象になる車両は「福祉タクシー」に限定されています。
そのためか
タクシー会社(だけに限りませんが)は
「法律に記載」されていることだけをやればよいという雰囲気があります
「法律に記載されていないこと」はやりたくないのです
このことは次の本に詳しいです
NHK小

「聞こえ」のバリア解消への提言
〜共生社会を目指して〜
(NHK出版)
★★★
これはおかしいですよ、聴覚障がい者はほとんど、
普通のタクシーを利用するので
普通のタクシーにも適用させるべきだという意見を出していますが
国からは無視???されています
★★★
他方、タクシー協会にも働きかけたことがあります
返事は「景気が厳しくてそんな予算はない」
タクシーを車いす仕様にちょっと変更しただけでン十万円
簡易筆談器は2800円程度です
あちらに出せて、こちらに出せないという理由が私には理解できません
やっぱり、法律に書いていること以外はやりたくないのでしょうか
国を動かすしかないのでしょうか
★★★
そこへ、やっとメールで問い合わせです
民主党中心政権に変わってから
国土交通省の役人さんもやっと動いたのでしょうか
取り急ぎ、メールで返事しておきます

【 2009/11/12 15:51 】

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