国土交通省からタクシーと
情報バリアフリーの関係を知りたいとメールあり
この程度の認識とは、
あきれて、物が言えないというのが率直な感想
だけど、役人の情報バリアフリーに対する
認識はこの程度かも知れませんね
★★★
聴覚障がい者はタクシーを利用する上で
主に、どんな場面で困っているのでしょうか

私の例ですが
数年前の話
ある日、「田無に行ってください」
と告げて、タクシーに乗りました
ところが着いた途端
山の中、
更にタクシーのメーターは1万円近い料金を表示
どうやら運転手には私の声は
田無が「多摩市」と聞こえたようです
料金を払う、払わないと口喧嘩・・・・・・
コミュニケーションがうまく伝わらないでトラブルに
このような経験は聴覚障がい者なら
多かれ少なかれ、お持ちと思います
そんなことなら簡易筆談器を搭載してはいかがでしようか


実はバリアフリー新法にはタクシーにも簡易筆談器を
配慮しなければならないことが明記されています。
けど、その対象になる車両は「福祉タクシー」に限定されています。
そのためか
タクシー会社(だけに限りませんが)は
「法律に記載」されていることだけをやればよいという雰囲気があります「法律に記載されていないこと」はやりたくないのです
このことは次の本に詳しいです

「聞こえ」のバリア解消への提言
〜共生社会を目指して〜
(NHK出版)
★★★
これはおかしいですよ、聴覚障がい者はほとんど、
普通のタクシーを利用するので
普通のタクシーにも適用させるべきだという意見を出していますが
国からは無視???されています
★★★
他方、タクシー協会にも働きかけたことがあります
返事は「景気が厳しくてそんな予算はない」
タクシーを車いす仕様にちょっと変更しただけでン十万円
簡易筆談器は2800円程度です
あちらに出せて、こちらに出せないという理由が私には理解できません
やっぱり、法律に書いていること以外はやりたくないのでしょうか
国を動かすしかないのでしょうか
★★★
そこへ、やっとメールで問い合わせです
民主党中心政権に変わってから
国土交通省の役人さんもやっと動いたのでしょうか
取り急ぎ、メールで返事しておきます