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十勝毎日新聞社ニュース
新得高 手話授業開始 ろう者と交流も予定
2014年6月15日 14時05分

岡田さん(右)から手話を学ぶ生徒たち
 【新得】新得高校(林裕司校長、生徒67人)で13日、1年生の総合的な学習の一環として手話授業が始まった。4月に「手話に関する基本条例」が施行されたことにより、町内では手話を学ぼうとする機運が高まっている。生徒たちは早速自分の名前の表現を教わり、自己紹介を実習した。ろう者との交流も予定している。

 同校は昨年度から授業に手話を取り入れており、1年生の総合学習は2012年度から実施している「そば打ち実習」と手話の2本立てとなっている。講師は町内の手話サークルで指導する岡田セツ子さん(75)が務め、9月まで実施する。

 この日は手話コーラスのメンバー5人も来校し、生徒たちと一緒に学んだ。岡田さんは「繰り返すことで手話を体が覚えて、聞こえない人たちとコミュニケーションが取れるようになる。卒業しても役に立つときが来る」と語り掛けた。

 指文字の表現から学習を始め、日常生活に必要な簡単な単語や「名前は何というのですか」などの会話を学んだ。生徒たちは1人ずつ岡田さんから自分の名前の手話表現を教わり、自己紹介に挑戦。初めて手話に触れた木下碩人君は「みんなと一緒にやれば、楽しく覚えられそう。自分の名前はすぐに表現できた」と興味を深めていた。

 学習の仕上げとして9月には町内の聴覚障がい者施設を訪問し、そば打ちの披露とともに、覚えた手話で校歌などの発表を行う予定。昨年学んだ生徒の中には町内の手話サークルに参加するようになった生徒もおり、授業をきっかけとした学びの広がりも期待される。
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【 2014/06/17 08:31 】

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