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5月19日、
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災害弱者ニーズを再確認 佐賀県総合防災訓練
2014年05月19日 10時36分

タブレットパソコンを通じ、手話のやりとりをする訓練参加者たち=唐津市の唐津南高体育館
 大雨や地震など自然災害を想定した佐賀県総合防災訓練が18日、唐津市や伊万里市など2市2町で約1800人が参加してあった。タブレットパソコンで遠隔地と結んだ映像での手話通訳や、高齢者や障害者を避難所から福祉施設に移す2次避難など、災害弱者の視点に立った新たな訓練も加え、実践の中で課題を把握した。
 大雨を想定した唐津市の訓練では、唐津南高校体育館に近隣2地区の住民60人らがバスで避難した。聴覚障害者6人には手話通訳のボランティアがサポート。通訳がいない場合に備え、タブレット端末を使って佐賀市の県聴覚障害者サポートセンターとネット回線で結び、映像で手話を聞き取った。
 利用した笹部康成さん(47)=同市鎮西町=は「映像は鮮明で十分やりとりができた」と安ど。ただ、「私には館内放送が聞こえず全体の状況は把握できない。飲料水を配ることなど、状況が分かるようにしてほしい」と不安も口にした。
 地震を想定した伊万里市の訓練では、約200人が1次避難所の立花小体育館に避難。全盲の小松誠治さん(44)と車いすの克枝さん(61)夫婦=同市南波多町=はさらに福祉施設に避難したが、「1次避難所は車いす用トイレがなく、2次の施設は広すぎて視覚障害者は使いづらい。実際の時はもっと混乱するだろうし、避難所についてからの課題が多そう」と話した。
 唐津会場を視察した古川康知事は災害弱者のニーズを目の当たりにし、「心配が積み重なるとストレスになる。必要な情報を細かく届けるための体制を考えてみたい」と語った。
 訓練は有田町や玄海町でも実施。消防や警察、陸上自衛隊のほか、通信やコンビニ、運輸などの企業も含め、84機関が参加、炊き出しや災害伝言ダイヤルの体験訓練もあった。
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【 2014/05/19 16:30 】

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