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4月3日、
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手話の「まいどさん」 聴覚障害の2人、金沢ガイド目指す
手話通訳を通じて観光コースを受講する吉岡さん(中央)と福村さん(右)=彦三町1丁目
 北陸新幹線開業後に金沢を訪れる耳の不自由な観光客にふるさとの魅力を伝えたいと、聴覚に障害がある男性2人が、金沢の歴史や工芸、食文化などに関する学習に励んでいる。ボランティア観光ガイド「まいどさん」の養成講座で観光ガイドを目指しており、市によると、手話による観光ガイドは市内にはおらず、全国的にも珍しい。新幹線開業をめどにガイド活動を始め、聴覚障害者の団体旅行などに貢献できる日が来ることを夢見ている。

 ふるさと学習に取り組んでいるのは市在住の福祉団体職員吉岡真人さん(42)と会社員福村俊彦さん(37)で、「まいどさん」を養成する金沢ボランティア大学校の観光コースで昨年5月から、手話通訳者同席で授業に臨んでいる。2人は、ボランティア大学校の受講費や同席する手話通訳の人件費を市が負担することを知り、手話による観光ガイドを目指すことにした。

 吉岡さんは3年前、大ファンである坂本龍馬ゆかりの観光地を訪ねて京都市内を旅した際、手話の説明がなかったことで「パンフレット頼りの旅になってしまい、不本意だった」と感じたことがある。福村さんも旅先で似た経験があり、2人は「自分たちが旅先で感じた不自由さを、金沢に来る観光客に感じてほしくない」と勉強に励む。

 新幹線開業まで残り1年余りとなり、2人は県外の仲間が金沢に遊びに来る機会が増えると期待する。一方で、公共交通機関で手話が通じないケースが多いため、旅行をためらう聴覚障害者も多いとみており「耳が不自由だからといって、金沢の誇る歴史や工芸に触れる機会がないのはもったいない」と考えている。

 3月に観光コースを修了した後もガイドの練習を重ねることにしており、「自分たちが紹介することで、金沢観光を諦める人たちを減らしたい」と意気込んでいる。市も「手話による観光ガイドの輪を広げたい」(障害福祉課)としている。

北國新聞社
最終更新:1月15日(水)2時22分北國新聞社
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【 2014/04/03 08:24 】

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