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JR新宿駅南口から徒歩3分の場所に「サンルートプラザ新宿」(※旧「ホテルサンルート東京」)が2007年9月7日にオープン。
聴覚障害者のための配慮としては次の設備などが導入されました。 ![]() 簡易筆談器「かきポンくん」・・・・・・ボーイさんなどとのコミュニケーションに。 ![]() ![]() ホーン付きストロボ補助警報器・・・・・・火災が発生したら大音量の警報と同時にストロボが点滅。耳が遠くなった人々にも便利ですね。 ![]() モーニングコールが聞こえない聴覚障害者には振動式の目覚まし時計を貸し出し。枕の下に入れておきます。時間が来たらハンバーク型のバイブレーターが激しく揺れて、起こしてくれます。朝に弱い聞こえる人にも便利ですね。 ![]() 聞こえる人は電話が鳴れば受話器を取ればすみますが、聴覚障害者は音声が聞こえないのです。代わりにファックスを貸し出ししています。なお、このファックス、難聴者も使いやすい音量増幅装置つきです。 ![]() テレビはデジタル地上波対応テレビを用意しています。字幕付き番組をお楽しみいただけます。(写真は参考です) ![]() ・皆さんも東京に来たら、サンルートさんに泊まって見ましょう。 聴覚障害者用のキットをお借りしたいと申し出ましょう。 ![]() 後、「メール対応型電光文字表示機」などもほしいところ。 普段は艦内の案内・・・・・・例えば、「今晩7時から、花火大会があります。宿泊者には特別席をご用意しています 」、「宴会場は●●●から ●●●へ変わりました」、「今日のJRは平常通りの運行です 」。 緊急時には「ただ今、火災が発生ししまた。避難してください 」などの情報を日本語の他に英語でも流せます。 この機器はパソコンや携帯電話から、いつでもどこへでも、必要な情報を送ることが出来ます。 従業員への連絡などにも。ランの配線があればいつでも、どこでも使えます。26万円から。 メーカーは数がまとまれば宿泊嫉用の「メール対応型電光文字表示機」も検討してくれるそうです。大根も1本買うのと10本買うのとでは価格も違いますね。同じ理屈です。 ご存じの方もいらっしゃると思いますが、東京都はバリアフリーを推進するホテル・旅館には助成をしています。これを活用するのも一つの方法ですね。 いずれにしても、バリアフリー・ユニバーサルデザインに基づいたホテル・旅館が増えていけばよいですね。高齢社会の今、バリアフリー・ユニバーサルデザインに基づいた配慮は絶対必要ですね。 誰もがいつかは通る道・・・・・・。耳・目・足などが悪くなってもホテル・旅館には泊まりたいですね。バリアフリー・ユニバーサルデザインは障害者だけの問題ではありません。自分の問題でもあるのです。 2008年2月26日、「宿泊施設と情報バリアフリー」のセミナーが開かれます。 (※11月27日に開く予定のセミナーは上記に変更になりました) サンルート様などの話も聞けると思います。お楽しみに。 詳しくは下記にアクセスを。 ベターコミュニケーション研究会 ・ついでに朝日新聞9月20日付け「私の視点 」に「宿泊施設、聴覚障害者の利用にも配慮を 」と題する投稿をしました。このブログの9月20日の日記をお読みください。 |
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最近の修学旅行の中には社会貢献企業を見学コースに入れるところが増えています。
・これまでは普通の中学とか高校が多かったのですが、今回は静岡県の浜松聾学校の小学生9人が3人の先生に引率されて、会社見学に来られました。 ・子供達からは手話を翻訳してくれるロボットを作って・・・・・・とか。答えられない質問ばかり。逆に言えば夢があることはいいことだ。 ![]() |
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9月20日の朝日新聞朝刊、「私の視点」に「宿泊施設、聴覚障害者の利用にも配慮を」。
ご覧くださいませ。 ・新聞を取っていない人は下記にACCESS を。 また、2008年2月26日13時から16時半、中野ZEROホール視聴覚室で 「宿泊施設と情報バリアフリー」のセミナーを開催いたします。 皆様のご参加をおまちしています。 ベターコミュニケーション研究会 ![]() |
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9月18日、日本福祉のまちづくり学会と共催で開いた情報バリアフリー連続セミナー第一回目「災害と情報バリアフリー」-主に避難所の役割と課題-は満席の中、無事に終わりました。
![]() ・参加者は議員、厚生労働省(顔だけ出して頓挫)、気象庁、消防庁、ホテル、役所、社会福祉協議会、大学、大学院、聴覚障害者情報提供施設、メーカーなどから約90人。マスコミは朝日新聞、時事通信。 ![]() ・左から、司会の首都大学東京・秋山哲夫教授、財団法人、全日本ろうあ連盟の坂上譲二理事。社団法人、全日本難聴者・中途失聴者団体連合会の佐野昇事務局長。私。 ![]() ・私の部分の拡大写真です。 ![]() ・株式会社 アイテックスさん、「リモコン型電光文字表示機」と「メール対応型電光文字表示機」のPR。 次回は10月16日、中野ZEROホール視聴覚室で「医療機関と情報バリアフリー」です。 詳しくは下記にアクセスを。 ベターコミュニケーション研究会 |
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![]() 「Nursing Today」10月号に「聞こえない、聞こえにくい人への医療サポート」 特集2「手話と情報バリアフリー」が載っています。 私のコメントも。情報は公平に、そして、平等に・・・・・・ ・カード ・手話ステッカーと手話バッジ ・「LED付き電光文字表示機」 ・発光タイマー「PiPa」 ・無線・振動呼出器「合図くん05」 ・LEDネームプレート ・簡易筆談器「かきポンくん」・・・・・・も。 ・その他にも、他の人の人のブログを見ていたら、こんなコメントも。 ・「拝啓、病院の皆様」に関するコメントが載っていました。 http://poolpool.blog68.fc2.com/blog-entry-227.html ・このような団体もあることを初めて知りました。 ・もし、興味がありましたら下記にご連絡を。 聴覚障害を持つ医学生の会 以下省略 |
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9月2日のNHKスペシャルでは「30年以内に関東大震災クラスの地震が発生する可能性が高い」と。
別の新聞は「マグニチュード7.3クラスの地震が関東地方を襲う可能性は30年以内、80%」と。 ・関東大震災クラスの地震が東京都を襲ったときのことを想定しての避難訓練が行われた。 ・午前中の訓練には家族そろって参加。 ![]() ・自宅のあるマンションには120世帯(全世帯は240人前後か)住んでいるが、マンションからの参加者はたったの20人。 ・参加者のほとんどは高齢者(私もその部類に入るのだが、これでも若い方???)。 ・10代、20代の若い人はゼロ。後はこどもが数人。 ・まず、自宅がある前原町会で、三角バケツ、消化器を使って消火訓練。 ・関東大震災クラスの地震を想定しての訓練なので町内の公園から近くにある東大附属中学校に移動。周りの4町会と合同訓練。 ・如何に防災意識が薄いか。車いすで生活している人、杖をついている人、寝たきりの人もいない。障害者の参加は(コミュニケーション保障もない中で)聴覚障害者が2人。訓練自体も区の防災班もバラバラだし、全体的には「お粗末な感じ」。 ・さて、気づいたことをと・り・あ・え・ず・・・・・・メモ。 ・詳しくは9月18日に首都大学東京で開く「災害と情報バリアフリー」セミナーで。 最後の所をお読みください ![]() 避難所での仮設トイレの設営訓練。 ・高齢者が多い中、比較的元気な人(ほとんど高齢者)が、説明書をみながら設営。結構、時間がかかった。区の職員は15分もあればOKと言ったが、30分以上かかっている。高齢者が設営するという視点はないのか。 ![]() 炊き出しの訓練。 ・区の防災担当職員が模範を示してくれたが、火が点火するまで30分以上。遅すぎないか。訓練していないのか、訓練が足りないのか。 ![]() 「情報連絡部」 ・ま、妻が通訳してくれたので同じマンションに住んでいる聴覚障害者は説明の内容をつかめたが・・・・・・。ともかく「各班の指示に従って手続きしてください 」と言うが「情報連絡部」なんていうのものある、何をするチームなのか。どうせやるなら、聴覚障害者のコミュニケーション関係もこれに含めてほしい。 ![]() 見分けがつかない聴覚障害者。 ・4町会の合同訓練だが、集まった人はお互いに知らない人ばかり。特に、だれが聴覚障害者で、だれが種通訳なのか、分からない思う。ヘルメット、バンダナも色分けした上で、「アイ ラヴ ユー」のサインをつけて聴覚障害者関係と分かるようにしたらどうか。夜間の活動もあると思うので、東京湾にすむ「海蛍 」みたいに暗いところでも識別できるように工夫できないか。 ![]() ・施設内の見取り図。 ・施設=避難所内にはケア室などはあるが、障害者関係の設備はない。 ・例えば・・・・・・ ・スロープ ・障害者用仮設トイレ・・・・・・ ・聴覚障害者関係では取・り・あ・え・ず、簡易筆談器、「リモコン型電光文字表示機」、聴覚障害者か手話通訳者の識別ツールなど。 ・飼育している動物に関する案内・障害者向けの案内もほしい。 ![]() ・区の職員は「本当に地震が起きたら、まず、自分たちのことは自分たちでやってくれ」という。つまり、大切なのは A自助 B共助 C公助 ・・・・・・だと。共助で77%の人々が助かったとポスターには書いてあった。事実だろう。 ・ある自治会の人が言った。「あんた(聴覚障害者)、忙しいのだ。ポカーンと見ていないで、自分たちにできることはやってくれ」・・・・・・「 そりゃ、手伝いたいが、何をどのようにしたらよいのか、手話なり分かりやすい方法で必要なことを伝えてくれないと、どうしょうもない」。 避難所にも手話や筆談などによるコミュニケーションおよび情報保障を!!! ★★★ ・防災委員長が最初に話した挨拶の中に「自分に街は自分たちで守ろう」。つまり、周りを期待してはだめだと。 ・現実の話。新潟県中越地震では手話通訳者の家も倒壊。通訳者も自分たちの家族を守ることで頭は一杯。聴覚障害者は自分たちの身は自分たちで守るしかないという覚悟を決めてかからないといけないのでは。 ・最後に、妻が言った。「周りがうるさいので、音声によるコミュニケーションには限度がある。手話通訳も難しいときもある」。こんな時に役立つのが「メール対応型電光文字表示機」、「リモコン型電光文字表示機」あたりだろうね。日本語の他にも英語でも文字表示できるので外国人の被災者にもよいと思う。 ・話は飛ぶが、我が家は築35年のオンボロマンションのカイコ部屋。震度7クラスの地震がやってきたらおだぶつだろう。聴覚障害者も5人住んでいる。非常ベルが鳴っても聞こえない。どうしてくれる、と自治会の理事長や中野区長にも聞いているが、まともな返事はない。 ・訓練に参加しての感想は???と聞かれた。 ・訓練自体「障害者向けの配慮はゼロ」と言うことを学んだ。 ・避難所に当てられる体育館も障害者のための配慮はない。 ・「聞こえる」「歩ける 」「見える 」被災者向けの配慮しかない。 ・どうしても福祉避難所が必要になるのだね。 ・これからの訓練は高齢者だけでなく、聴覚障害者なども含めてほしい。 ・9月18日に「災害と情報バリアフリー」-主に避難所の役割と課題-のセミナーを開きます。 ・「忘れがちな 」聴覚障害者のための配慮の必要性も学んでみませんか。 「災害と情報バリアフリー」 ・9月18日(火曜日)、午後1時から4時半 ・ 首都大学東京秋葉原サテライトオフィス、ダイビル5F5C会議室 ・ 千代田区外神田1-18-13秋葉原ダイビル(JR秋葉原駅電気街口から徒歩1分) ・詳しくはhttp://www.bcs33.com。 ・国も含めて、国民全体が知恵を出し合うことも大切ではないか。 バリアフリーは自分の問題であり、みんなの問題という視点に立って災害時の避難所のあり方も考えていきたい。皆様の積極的なご参加を期待しています。 いろいろ問題はあるが、とにかく、動かないと変わらない。 |
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