9月30日、想定外5、「一枚の年賀状」
銀杏

・会社の近くで落ちていた銀杏。
勿体ないなあ。銀杏飯のネタにするために持ち帰りました。

・妻と息子は昨日より4日間、リフレッシュ休暇に(やっと取った夏休み)。ドロン。
 私は久しぶりに「主婦家業」の代行。
 先ず、仏様に、お供え。
 ベランダの花に、水やり。
 そして、朝食。パンとコーヒー、野菜を少しの簡素な食事。
(宮沢賢治ではないが・・・・・・腹に入れば・・・・・・それで十分???)
 それから、トイレや部屋の掃除を適当に。
 適当・・・・・・ホテルのメイドさんが100としたら私は20くらいか。これでも1時間かかった。
 意外と重労働だ。
 あ、観葉植物に水やりするのを忘れた。
 家事も結構ある。朝食べたものを夕方には忘れる私だから、自分なりに朝やることのチェックリストもついでに作成。10項目ほどある。
「あんた、主婦がどんなに大変か分かりましたか!!!」。はいはい。
(「掃除は出来ない、ラーメン一つ作れぬ亭主よりはましではないか」と思うのだが。「修行が足らん」とまた、叱られそうだ。とにかく、妻は小言が多いが、「一人になっても生きていくこと」を体で教えてくれている。そんな人間になってほしいという気持ちが裏にはあるのだろうね。「自立すること、家庭で助け合うことの大切さは会社でも同じ」とも。理屈抜きでいえるようにならないとね)
 それから会社へ行き、「医療機関と情報バリアフリー」セミナーの準備。
 平日ではできないことなので・・・・・・。
 ★★★
似顔絵

想定外5、「一枚の年賀状」
 資料を整理していたら、使い古した年賀状が1枚でできた。
 年賀状・・・・・・30年前のことをを思い出した。
 私達の結婚のことはブログの8月27日あたりに書いている。こちらは補足説明。
 妻とは手話サークルで知り合ったことが発端だが、当時、妻は人妻。その家はお医者さん。当時の旦那は一流会社のエリートサラリーマン。その家やご主人の封建的な考え方、生き方が気にいらなかったことも一因か。ついには身一つで、「さようなら」。
 私との関係。へたくそな手話教師と生徒の関係だった。人妻と結婚することは、常識的に考えると1000%あり得なかった。たまたま、「海外聴覚障害教育の視察にいかがですか」と冗談で、年賀状を書いた。それが「同行させていただきます」との返事。私はサプライズ!!! 後で考えると瓢箪から駒だが・・。そうこうする内に3年が経過した。
 その内、こんな言葉を聞かされた。
「人生も一緒に・・・・・・」(リップサービスにしても嬉しかった)。
 「つきあっている人がいる」と親父やお袋に打ち明けたとき、真っ先に言われた言葉は「どこの馬の骨か 分からない奴を、しかも罰1・・・・・・」。離婚者は「ダメ人間」という雰囲気が強かった。
 お互いに「ためらい」もあった。
「あなたと違って、私は罰組。一緒になれなくてもよい友達でいたい」とも。
 この一言にはグラリと来た。それでも「ためらい」もあった。
 ハムレットのように悩んだ。
 悪友に相談した。その人は1億人が知っている超・有名人。何かあると最低でも10行くらいは書かれる人。口では言わないが、それなりに辛いこともあるようだ。
 この一言で決断。
「結婚もパチンコと同じ。当たるか、外れるか、賭けてみないと分からない」。
 私は自分に言い聞かせた。
「悩んでも仕方がない。人生には運があるのだから。失敗したらやり直せばよい」。
 非難も覚悟で結婚宣言したらまわりの人々は「唖然」「反対」「お前は馬鹿か」の大合唱。
 3ヶ月、悪くても3年持てば万歳!!! これが周りの人々の相場だった。そんな人間が一緒になって30年近くなる。「人生は奇なり」。
 こんな結婚も想定外だった。
 以前、妻は言った。「今度、本を出すなら、タイトルは『一枚の年賀状』 にして」と。
 よくもわるくも、それなりの思い出が詰まった人生・・・・・・。
★★★
イラスト

 つまり、何を言いたいのか。
(障害者にも通じることだが)弱肉強食を強める社会では精神的、経済的にも強くならないと生きていけないのではないか。
「本当に人生を共にしたい人なら、駆け落ちしてでも・・・・・・勇気を。家や親と結婚するわけでもないし・・・・・・2人で決めたことは2人で責任を持ってやればよいのだ」

 
 
 
 


【 2007/09/30 12:19 】

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9月29日、プロポーズされました!!!???
花

・この前、知的な美女がアポなしで来社。その人、女優か、長島名誉監督の奥さんタイプだ。手話もうまい人。数年ぶりの再会だ。この人はおしゃべりが好きと言うことを知っている私は、挨拶程度で敬遠するつもりだった。
「これでも、一応、お客様ですよ!」
と言われるとお客様相手の仕事をしている者としては弱い・・・・・・。
「今、挨拶した女性はお宅の奥さん???」
「はい」
「初めてお会いしたけど、噂の通り、美人で素敵な人ですね」
そう言われると悪い気はしないが、私は馬鹿なもので・・・・・・。
「それがどうしたの???」
「お宅、奥さんを大切にしていますか???」
 一体、何を言いたいのだろう。
「一応、風呂掃除は、息子、トイレや部屋の掃除、皿洗い、重い買い物などは私がやっているけど・・・・・・」
「まさに男の鏡!!! 我が家の旦那はラーメン一つ作れないし、家事を手伝ってくれたことは一度もないのよ。開き直って『家事は女の仕事』と言う。かくいう自分はコンパとかゴルフとか。ま、手話だけは黙認してくれているけど、帰宅が1分でも遅れるとぎょろ目!!!殴られたこともあるし。 100%関白亭主!!!」
 一息ついて続きを言う。
「再婚するならお宅のような人がいいわ!!!」
プロポーズか?????!!!!
 そう言われた私はちびではげ頭なのだが、喜んでよいやら・・・・・・
何を隠そう。その美女、私より10歳年上。つまり、70歳のおばあちゃん!!!
「何で、そんなご主人を選んだの???」
 興味半分に聞いた。
「結婚する前は『人生は一度しかないので好きなことをやっていいよ』と・・・・・・その優しさに惚れて。ところが、一緒になってから態度が豹変」
「約束が違うと抗議すると姑さんも旦那をかばうだけ・・・・・・」
 どうも『行列の出来る・・・・・・』番組を見ているような話だ。
「嫌ならさっさと別れたらよいのに・・・・・・」
「今の若い子はちょっとしたくらいでも平気で別れられるけど、私たちの時代の人間は『結婚は人生の終着駅』が相場。『忍従が美徳』というように教えられてきたし、離婚すれば、それまた『ダメな女』というレッテルが貼られていたし・・・・・・」。
 我が家のばあさん(=かあちゃん)も前の旦那やその舅さんや姑さんとの間でいろいろあったようです。周りからいろいろ言われることも覚悟で別れて私と一緒になったけど。日本は離婚率が増えているとはいえ、欧米並みには寛大ではない。
 別れることも勇気がいるのですね。世間体を気にしてか「家庭内離婚」者もいるのですね。
「男を立てる」とは逆に言うと、男に否があっても女性は堪え忍ぶことが大切という訳か。どうなんだろうね。ま、とっちの生き方をえらぶかはカラスの勝手だが・・・・・・。
【 2007/09/29 12:58 】

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9月26日、ホテルサンルート様のバリアフリー
 JR新宿駅南口から徒歩3分の場所に「サンルートプラザ新宿」(※旧「ホテルサンルート東京」)が2007年9月7日にオープン。
 聴覚障害者のための配慮としては次の設備などが導入されました。
サンルート6

 簡易筆談器「かきポンくん」・・・・・・ボーイさんなどとのコミュニケーションに。
サンルート4

 サンルート3

 ホーン付きストロボ補助警報器・・・・・・火災が発生したら大音量の警報と同時にストロボが点滅。耳が遠くなった人々にも便利ですね。
サンルート2

 モーニングコールが聞こえない聴覚障害者には振動式の目覚まし時計を貸し出し。枕の下に入れておきます。時間が来たらハンバーク型のバイブレーターが激しく揺れて、起こしてくれます。朝に弱い聞こえる人にも便利ですね。
サンルート1

 聞こえる人は電話が鳴れば受話器を取ればすみますが、聴覚障害者は音声が聞こえないのです。代わりにファックスを貸し出ししています。なお、このファックス、難聴者も使いやすい音量増幅装置つきです。
文字放送

 テレビはデジタル地上波対応テレビを用意しています。字幕付き番組をお楽しみいただけます。(写真は参考です)
アイテックス
・皆さんも東京に来たら、サンルートさんに泊まって見ましょう。
 聴覚障害者用のキットをお借りしたいと申し出ましょう。
メール

 後、「メール対応型電光文字表示機」などもほしいところ。
普段は艦内の案内・・・・・・例えば、「今晩7時から、花火大会があります。宿泊者には特別席をご用意しています 」、「宴会場は●●●から ●●●へ変わりました」、「今日のJRは平常通りの運行です 」。
緊急時には「ただ今、火災が発生ししまた。避難してください 」などの情報を日本語の他に英語でも流せます。
 この機器はパソコンや携帯電話から、いつでもどこへでも、必要な情報を送ることが出来ます。
 従業員への連絡などにも。ランの配線があればいつでも、どこでも使えます。26万円から。
メーカーは数がまとまれば宿泊嫉用の「メール対応型電光文字表示機」も検討してくれるそうです。大根も1本買うのと10本買うのとでは価格も違いますね。同じ理屈です。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、東京都はバリアフリーを推進するホテル・旅館には助成をしています。これを活用するのも一つの方法ですね。
 いずれにしても、バリアフリー・ユニバーサルデザインに基づいたホテル・旅館が増えていけばよいですね。高齢社会の今、バリアフリー・ユニバーサルデザインに基づいた配慮は絶対必要ですね。
 誰もがいつかは通る道・・・・・・。耳・目・足などが悪くなってもホテル・旅館には泊まりたいですね。バリアフリー・ユニバーサルデザインは障害者だけの問題ではありません。自分の問題でもあるのです。
 2008年2月26日、「宿泊施設と情報バリアフリー」のセミナーが開かれます。
(※11月27日に開く予定のセミナーは上記に変更になりました)
サンルート様などの話も聞けると思います。お楽しみに。
詳しくは下記にアクセスを。
ベターコミュニケーション研究会

・ついでに朝日新聞9月20日付け「私の視点 」に「宿泊施設、聴覚障害者の利用にも配慮を 」と題する投稿をしました。このブログの9月20日の日記をお読みください。
【 2007/09/26 13:00 】

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9月24日、「うるさいばばあで、すみません・・・・・・」
ガーデニング

・今日は午前中、部屋、トイレ、風呂の掃除をした後、ガーデニングの手伝いをして会社へ。
・メールをチェックしたら、厚生労働省のAさんからメールあり。10月16日の「医療機関と情報バリアフリー」セミナーに参加したいと。
・国土交通省のAさん、内閣府のTさん、いずれも女性ですが、帰宅は深夜。特に予算編成期になると毎日が午前様とか。生活がかかっているのか、天職と心得ているのか、分かりませんが、いずれにしても女性の社会進出を身近に感じます。家内も副社長、妻、母の三役をこなしている。
・今朝、起きて新聞を読んでいたら、かあちゃんに言われました。
 妻のメモ
 「主婦は朝の仕事だけでも大変だと言うことを実感してくださいよ」
1、仏壇の水を入れ替えること。
2, ベランダの草木に水をかけること。これも一日2回。
3, トイレの掃除。
4, ・・・・・・
「たかが主婦というけどされど主婦です。2人で仕事をわけてやれば、時短になります。その分、時間のゆとりは出来るのだし、夫婦や親子の団らんもできるのですょ!!!」。
★★★
結婚したり、一緒になりたい人へのアドバイスもする。
いくら好きで好きでたまらない人でも次の人とは結婚は遠慮すべきか、「要注意」と。
・朝、話したことを夕方かえる人。
・約束したことをきちんと守らない人。
・話したこととやっていることが合わない人。
・万年床に寝ている人。
・三日坊主。
・親と離れての生活が短い人。
・外食が多い人。
・冷凍食品を好んで食べている人。
・コインランドリーの利用が多い人。
・家事を女性の仕事と思っている(特に男性)・・・・・・。
・口癖は「夫婦や家族は二人三脚で歩まないと」
女性の地位が改善されているとはいえ、基本的には「男尊女卑」の社会。
男性を立てる女性にはよいが、飛んでいる女性や「男女同権」を求める女性には辛い社会、この考え方は家庭の中にも生きている。例えば、夫婦とも共稼ぎで、帰宅後の家事などはすべて奥さんに任せて、旦那はテレビ、新聞、コンパ、ゴルフに明け暮れている人もいる・・・・・・とも

★★★
・こうもいう。
・総じて、手料理も出来、家事などを日頃からきちんとやっている男性は「ま、信用してもよいでしょう」。 
・何か言われて『「これからやります」と言う男性は警戒した方がよい。一緒になった途端に豹変するのだから』。 
・罰1の経験からのアドバイスか。
「私はどうなの???」 
「旦那としては70点くらいかな・・・・・・」
 もっと、辛口の評価かなと、思っていた。ぇ、いい点もらえた。
 小遣いをアップしてほしいばかりのリップサービスか。後が怖い・・・・・・。
★★★ 
・男性はもっと協力を                 
「家庭で実践していることは会社でも通用します。特に困っているときはお互い様なので、助け合うべきです。そうすればみんな早く帰宅できます。デートもできます。男性陣はもっと協力してもよいと思います」とチクリ。
「厳しい生存競争を生き残るためには、仲良し組ばかりではダメと思いませんか。うるさいばばあも必要と思いませんか」。はいはい。

★★★
・これからの社会は男性の「配慮、理解、協力」が必要になるのではないか。 WP のポリシーは家庭でも通用しそうだ。
【 2007/09/24 14:04 】

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9月23日、不燃ゴミの回収
中野区

不燃ゴミの分別が細かくなりました。でもスウェーデン並には遠いようです。
でも一歩前進・・・・・・リサイクルできる物は活かしていきましょう。
限られた地球の資源を大切にしていきましょう。
【 2007/09/23 13:27 】

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9月20日、ちびっ子達、会社訪問
最近の修学旅行の中には社会貢献企業を見学コースに入れるところが増えています。
・これまでは普通の中学とか高校が多かったのですが、今回は静岡県の浜松聾学校の小学生9人が3人の先生に引率されて、会社見学に来られました。
・子供達からは手話を翻訳してくれるロボットを作って・・・・・・とか。答えられない質問ばかり。逆に言えば夢があることはいいことだ。
浜松

【 2007/09/22 17:39 】

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9月20日、朝日新聞朝刊、「私の視点」に「宿泊施設、聴覚障害者の利用にも配慮を」。
9月20日の朝日新聞朝刊、「私の視点」に「宿泊施設、聴覚障害者の利用にも配慮を」。
ご覧くださいませ。
・新聞を取っていない人は下記にACCESS を。
また、2008年2月26日13時から16時半、中野ZEROホール視聴覚室で
「宿泊施設と情報バリアフリー」のセミナーを開催いたします。
皆様のご参加をおまちしています。
ベターコミュニケーション研究会

朝日

【 2007/09/22 17:29 】

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9月19日、「災害と情報バリアフリー」満員お礼
9月18日、日本福祉のまちづくり学会と共催で開いた情報バリアフリー連続セミナー第一回目「災害と情報バリアフリー」-主に避難所の役割と課題-は満席の中、無事に終わりました。
全体

・参加者は議員、厚生労働省(顔だけ出して頓挫)、気象庁、消防庁、ホテル、役所、社会福祉協議会、大学、大学院、聴覚障害者情報提供施設、メーカーなどから約90人。マスコミは朝日新聞、時事通信。
坂上

・左から、司会の首都大学東京・秋山哲夫教授、財団法人、全日本ろうあ連盟の坂上譲二理事。社団法人、全日本難聴者・中途失聴者団体連合会の佐野昇事務局長。私。
社長

・私の部分の拡大写真です。

鈴木

・株式会社 アイテックスさん、「リモコン型電光文字表示機」と「メール対応型電光文字表示機」のPR。
次回は10月16日、中野ZEROホール視聴覚室で「医療機関と情報バリアフリー」です。
詳しくは下記にアクセスを。
ベターコミュニケーション研究会
【 2007/09/19 18:23 】

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9月19日、「聞こえない、聞こえにくい人への医療サポート」
「拝啓、病院の皆様」

「Nursing Today」10月号に「聞こえない、聞こえにくい人への医療サポート」
特集2「手話と情報バリアフリー」が載っています。
私のコメントも。情報は公平に、そして、平等に・・・・・・
・カード
・手話ステッカーと手話バッジ
・「LED付き電光文字表示機」
・発光タイマー「PiPa」
・無線・振動呼出器「合図くん05」
・LEDネームプレート
・簡易筆談器「かきポンくん」・・・・・・も。

・その他にも、他の人の人のブログを見ていたら、こんなコメントも。
・「拝啓、病院の皆様」に関するコメントが載っていました。
http://poolpool.blog68.fc2.com/blog-entry-227.html

・このような団体もあることを初めて知りました。
・もし、興味がありましたら下記にご連絡を。

聴覚障害を持つ医学生の会

以下省略
【 2007/09/19 09:18 】

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9月17日、飛んでいる女性(ひと)?・妻はかかあ、天下
顔

女房のクレーム・・・・・・。
・妻であり、母であり、副社長=陰の参謀。一人で3役をこなしている。
・それでも時間が足りないのか、「ながら族」だ。テレビを聴きながら、料理、生協の注文、洗濯、掃除も。
・「たかが主婦」のようだけど「されど主婦」、「主婦も結構、忙しいのです」。はいはい。

・歌手、泉 堅様の歌です。平たく言えば万座温泉ホテルの女将、黒岩麻利子様のご主人。
 二人三脚で頑張っている。
(手話もできます。 WP の聴覚障害者用キッドも入れていただいています。どうぞ、ご利用を)

ありがとう
ありがとう おまえ ありがとう今日も。
ガラスのような吐息のような二人だけれど
このままでおまえ そのままの愛を
きのうのように いつものように忘れないでね
苦労かけたね この15年
強く生きたね 涙の影で
口にするほど 勇気はないが
感謝しているよ ありがとう

ありがとう おまえ ありがとう 
今日も
嵐のような小舟のような人生だけれども
いつの日か おまえ その日が来ても
昨日のように いつものように愛を重ねて
苦労かけたね もう30年
美学(きれい)に生きたね 希望の陰で
口にするほど 若くはないが
感謝しているよ ありがとう

もう一度、人生あるのなら
苦労してみたいね お前と共に 
二人は一人 いつの日までも 
変わらぬ笑顔を ありがとう
愛しているよ ありがとう


・95%のベンチャー企業が5年以内に倒産している中で17年も続けられたのはすごい。
・よく周りの人から言われている。
「お前には出来過ぎた奥さんだ、感謝しろ!!!」と。自分でもそう思います。はい!!!
★★★
健康管理は誰の仕事???
・この間、安売りで肉まんを購入してきた。
・私と息子は「こりゃ、おいしい」と言って食べたが、女房は冷たい返事。
「塩分が多いね」

・この間、くたびれたのか、妻は一日、寝込んでいた。
・夕食は簡単に、そうめんといくつかのあり合わせの漬け物など。
喜んでくれたかと思うと違った。
「野菜がない。栄養のバランスを考えないとあかん。主婦の大変さはあんたには分かりますか」
・そして言う。
 「あんた、メタポになったらどうするの!!! 聞こえない上に、目が悪くなったり、足が悪くなったりしたらどうするの??  折角、健康管理している意味がないじゃない」
・更に言う。
「万一、病気でもしたら嫁さんの健康管理が悪いとあんたのお父さんやお母さんに叱られるのだから。嫁さんの立場も考えてくださいよ」
・嫁と姑や舅と嫁でバトルもある。辛い思いをさせているようだ。すみません。
★★★
・私は少しでも妻の負担を減らそうとして、掃除や食後の皿洗いやトイレの掃除くらいはやっている。が、それにもうるさいくらい、注文をつけてくる。
・例えば、食器の洗い方はまず、洗剤でまとめて洗い、最後にまとめて水洗いすること。ただでも水不足だし、経済的にも効率が悪いと言う。最後の言葉は決まって「限られた資源を大切にしなさい」「我が家は誰かさんと違って裕福な家庭ではないのだから」。
(我が家の節約術でも出版したらよいのに、その気もない)
「こんな立派な奥さんはいないでしょう」とも。はいはい。
・こんなことも言う。
「だれも褒めてくれませんね。マラソンの有森選手ではないけど、自分で自分を褒めます・・・・・・」
 かかあ天下万歳!!!
【 2007/09/17 19:10 】

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9月17日、共に自立を
顔

お互いに自立を
・専業主婦・・・・・・ご主人のサラリーがすべて。万一、ご主人が病気や事故などで倒れて、働けなくなったらどうやって家庭を支えるのか。
私の友達の例。子供が12歳と6歳の子供がいる。旦那は40代でガンで亡くなった。奥さんは、結婚するまで働いていた経験があるので、慰労年金とバイトで生活できているようだ。
 もう一人は、これからと言うときに交通事故で半身不随になり、今は寝たきりの生活。奥さんが働いて家計をささえているが、長年、専業主婦で、しかも、年齢の関係でスーパーのパート以外は仕事がないという。苦労しているようだ。
・男性・・・・・・働ける内はよいかもしれない。もし、妻が倒れて、料理も何も出来なくなったら、代わって面倒を見なければならない。介護保険があるからよいとしても、これもコムスンみたいな例もあるし、質も低下している。周りを当てにしないで、何とかやっていけるようにしないといけないのではないか。
 で、妻は言う。「我が家は家政婦さんを雇えるような余裕はない。仮に私は介護施設に入っても、あんた達は自分で食べていく必要がある。毎日、弁当ばかり食べているとたちまち、サラリーは底をつく。どうするの??? 」
「カレー、チャーハン、炒め物とか・・・・・・」
 若い頃のことを思い出して話した。
「たまにはこれでもよいけど。野菜も取らないのでは栄養が偏る。男も料理も覚えて・・・・・・」
 先々のことを心配している。
 人生は何が起きるか、想定外のこともありうる。万一の場合、生活できるように何かを身につけていた方がよいかなと。

【 2007/09/17 13:21 】

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9月17日、平凡な人生
顔


・自分をどんな人間と思いますか。また、どんな生き方をしたい???
間もなく60に届く爺さんに、こんな質問をしてきた小学6年生がいる。
・答えになるかどうか、わかっていただけるかどうか、分からないが一応、書きます。
・私はごく普通の人間。
・平凡な人間。
・だが、人生は1回しかないと信じている。
・1回しかない人生だから、今際らは「生まれてきてよかった 」というような生き方をしたい。
・どうせ生きるなら「平凡ではなく平々凡々 にいきたいものだ」
【 2007/09/17 11:20 】

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9月16日、人生は想定外の物語???
顔

・また、別の人から相談のメールあり。
・周りに気楽に相談できる仲間はいないのか。ま、頼れる人かどうかは運しだいだが・・・・・・。爺さんの返事が役に立つならうれしい・・・・・・。
「私は聴覚障害者。一目惚れした人がいる。手話サークルで知り合った●●●さんと結婚したい。口説きのテクニックを教えて」と。何故、聴者にこだわるの?と聴いたら「親が聴覚障害者だと手話で話さなくてはならないので」と言う。便利屋として使う魂胆か。
・ま、あるかどうか分からないが、図書館に行って私の本である「喜怒哀楽そして夢」―ある聴覚障害者からのメッセージ、「燃える手で友よ」―ある聴覚障害者からのメッセージ-を読んで、後はこのブログを読んください。
・惚れた人がいる。「好きで、好きで、大好きで、死ぬほど好きなお方でも・・・・・=結婚は短絡過ぎないか。
・また、聴者を娶りたい気持ちは分からないこともないが、簡単に考えるのもどうかな・・・・・・。
★★★
想定外1
・「一目惚れしてこの人と一緒になれたら・・・・・・」と思う気持ちは障害者だけでなく普通の人の中にも多いと思う。周りのこと、先のことなども考えないで、ただ「惚れた」「好きになった」「できちゃった」と、簡単に一緒になる人が増えているようですね。最短で3ヶ月後。15年間つきあってやっとゴールインした人も。
・いずれにしても結婚生活はこれから何十年も続くのだし。
・好き、惚れた、「できちゃった 」が、赤ん坊の養育の仕方も知らない、生活できないからと挙げ句の果ては捨て子などに。社会問題になっているケースも。こわい世の中になったものだ。
・好き=結婚だけでは人間関係が続かないことは若者の間でパーになった人が増加していることが証明しているのでは。友達の中にはハネムーンから戻った途端に「さ・よ・う・な・ら」した人もいる。いわゆる「成田離婚」。原因はいろいろあるだろう。
・加えて、障害者と聴者になると話が余計にややこしくなる。
・手話のできる人を娶れば「万歳!!!」という親や聴覚障害者は多いですね。
・銭を払って手話通訳者を頼む必要もないし、経済的にも安上がりなど・・・・・・打算的に理由もあるだろう。
・私の友達も相思相愛の関係になって結婚した。彼女は「あなたの耳代わりになります」とみんなの前で宣言。その後の生活はどうか。テレビの番組を何時間も通訳させられたり、電話がかかったときも通訳、親戚会議の時も通訳。
・何かにつけて文句を言うと親から返ってくる言葉は「息子の耳代わりになるといったのはどこの誰か」。彼は彼で親には何も言わない。彼女をかばうこともしていない。この彼女には数年前に会った。げっそり、痩せていた。「マザコンの彼とは離婚した」と。息子と2人暮らし。
彼女はそこまで想定していなかったのかな。
・他にもある。私の友達でもある画家。彼は聴覚障害者で、奥さんは手話ができる。この世界ではコミュニケーションが成立すれば仕事の70%以上は終わった物と同じ。この通訳はいつも奥さんの仕事。2時間も3時間も一人で黙々と通訳。かって流行った殿様キングスの歌、「あなたのためなら・・・・・・」。美談と言えば美談か。彼は「芸のためなら女房も泣かす・・・・・・」???(余計なことだが、奥さんは通訳がないときは編集のアルバイトをしているという。生活も楽ではないのか)
・こちらは想定内か。しかし、生活の方は想定外???
・翻って・・・・・・私の方はどうなのか。9月2日と8月29日のブログにも書いているが、妻は「旦那の耳代わりになる」なんて言ったことはない。
・実家で家族会議などやったら、「簡易筆談器「かきポンくん」があるのだから、これを使って直接、コミュニケートしてください」。電話がかかって来たら、「旦那は聞こえないのだからファックスかメールでお願いします」。
・・・・・・なんて言っている。これも生活の知恵か。
★★★
・想定外2
・私は来年還暦を迎える。
・大きな病気もした。
・3歳の時には猩紅熱で難聴。
・41歳の時は突発性難聴で完全失聴。
・58歳の時は前立腺ガンで手術。
・これらは「まさか!!!」。想定外だった。
★★★
・仕事は・・・・・「社長バリアに挑む」―ハンディキャップを武器にしてー(同友館)に詳しいので、興味のある人はそちらを読んでいただきたい。
・フリーのカメラマンから一介のサラリーマンに変身するとは考えなかった。生活のためにはプライドも捨てた。
・35歳過ぎていたが、何とか会社員になった。その会社は居心地はよく、定年まで頑張るつもりでいた。社長賞をいただいた。が、途中で役員交代。旧社長派の私は首に。妻は卒倒。
・ 株式会社ワールドパイオニアを興した。
・これらも「まさか!!!」。想定外だった。
・結婚生活もそろそろ30年目になるが、こんなことを書くと妻からころされそうだが、「まさか、姉さん女房、罰1」と一緒になるとは思わなかった
・これらも「まさか!!!」。想定外だった。

・いくら好きで一緒になった人間でも好きなだけではすまないこともある。
・人生は「一寸先は闇」「 山あり谷あり」。楽しいことより、辛いことの方が多いはず。このように想定外のことはいろいろ起こる。大切なことは何があっても二人三脚で生きていくという覚悟と姿勢かなと大変ではないか。
・逆に言えば、浮沈があるから人生は楽しい名も知れない。
【 2007/09/16 15:10 】

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9月15日、 NTTドコモのHPに合図君など。
合図

NTTドコモ様の店舗約500カ所に設置されています。
無線・振動呼出器「合図くん05」500台、追加注文をいただきました。
ありがとうございます。
【 2007/09/15 14:28 】

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9月15日、白い恋人、「かきポンくん」
白い恋人

いもこのコメントかな。とにかく、私からもよろしく。
待ちに待った簡易筆談器「かきポンくん」の
3色目カラー“ホワイト”が入荷しました。

「かきポンくん」NEWカラープロジェクトに関わって1年強。
着せ替え、木目調、アイボリー、チョコ色・・・月日は過ぎてゆき、

やっと会えたね。

やさしく、やわらかい、ホワイト・カラー。
無口で控えめで、それでいてオシャレで。

待望の我が子に会えた悦びを
わたしの親愛なる同僚、カスタマーサービスの2人と
この日で実習が最後だったIくんと味わいました。
(なんでこんなにハシャいでるのか、キョトン顔だったIくん)

どうかこの子が たくさんの方に愛されますように!
【 2007/09/15 14:16 】

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9月15日、東京商工会議所HPより
東京商工会議所のHPにこんな記事が載っていました。
★★★
株式会社ワールドパイオニアは、平成3年の創設以来、聴覚障害者の立場からの商品開発を行う国内唯一の専門会社として、振動アラーム時計や無線・振動呼出器の開発等を手がけてきました。
開発された製品は、全国主要郵便局、各地方銀行・信用金庫、航空会社、病院などで利用されています。また、従業員の約半数は聴覚障害者で、自社製品を活用して就労の機会を提供したり、耳の不自由な人をサポートする用具を集めた体験ルームを開設するなど自立支援のための各種事業や講演活動などを通じて、聴覚障害者の社会参加を進めています。
★★★
「無線・振動呼び出し器『合図くん』」や「簡易筆談器『かきポンくん』」が窓口のバリアフリー化に、様々な機関で利用されています。
(NTTドコモでは750店舗、JR東日本では500の駅で使用されています。)
東商1

東商2

社長が自ら、講演活動にも精力的に取り組み、聴覚障害者に対する理解と社会参加の促進に貢献しています。
東商3

東商4

(経済産業省でのシンポジウム、障害者団体での講演活動の様子)
 推薦者 東京商工会議所 常務理事
(東京都福祉のまちづくり推進協議会委員)


【 2007/09/15 14:06 】

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9月16日、琵琶湖病院、簡易筆談器「かきポンくん」
href="http://blog-imgs-24.fc2.com/w/p/1/wp1/tyoukaku22.jpg" target="_blank">琵琶湖


受付では、『耳の不自由な人は、筆談をしますので、申し出てください』と記した標示板と『かきポンくん』(簡易筆談器)を設置しています。
 患者さんのコミュニケーション方法が様々であるため、手話を使ったり補聴器や発声の状況などを確認して素早くそれぞれにあった方法で対応します。
また、振動式呼出し器を患者さんに渡して、診察・薬の引き渡し、会計などでの呼び出しに活用しています。
 患者さんが、聴覚障がい者であることが職員がすぐにわかるように、カルテや診察券に『耳マークシール』を貼ったり、スタンプを押したりしています。
 さらに診察時には振動で知らせる電子体温計を使用し、レントゲン撮影時には2種類のランプを使用して、指示のかわりとしたり(胸部レントゲン時)、指示を記したカードを用意するなどして、患者さんに安心して検査をうけていただけるようにしています。
 院内にも視覚的表示を多く取り入れるようにし、情報提供ができるように心がけています。
【 2007/09/15 13:51 】

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9月15日、東横インの簡易筆談器「かきポンくん」
社員のいもこが「かきポンくん」で検索していたら、『東横イン南品川青物横丁駅の支配人とフロント』のブログに当たりました。下記に引用させていただきました。
東横イン様、ありがとうございます。
東横イン


筆談ボード
フロントにある筆談ボードにお気づきですか?本来はおもに聴覚障害の方とのコミュニケーション用なのでしょうが私たちのホテルでは毎日フル活用しています。ご挨拶、簡単な連絡事項、メモなどお客様に簡単なメッセージを書いています。
外国のお客様とのコミュニケーションにもいいですね。
最近は私鉄やJR,航空会社のカウンターでも見かけるようになりました。きょうはフロントAの描いた「お雛さま」 このなかなかの力作ヘタウマ画を見てお仕事の疲れを癒してください

http://blog.livedoor.jp/toyoko049/archives/50433206.html
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【 2007/09/15 11:56 】

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9月12日、英語日記に「合図くん」
合図君

合図くん
合図くんはミスターシグナル
混んでいるロビーでの会計には合図くんと呼ばれている可愛い器械(a gadget called
Mr.signal)が登場。

今日から通院での義母の治療が始まりました(outpatient treatment has started today)。一回目なので私が付き添い(I accompanied her since It's the first time)、来週からは一人で、ないし心配してついていきたがっている義父と(my father-in-law is eager to escort her)二人で行く予定。耳が聞こえにくいため、マイクで名前や番号が呼ばれるのが苦手なことから、いつ直接呼ばれるか、どこにいると聞こえやすいかなどを徹底調査しました(conducted a sweeping investigation)。混んでいるロビーでの会計には合図くんと呼ばれている可愛い器械(a gadget called Mr.signal)が登場。発信機と受信機に(a communicator and a receiver)なっていて、受付の人に頼んで、呼ぶときには発信機のボタンを押してもらって、振動を受信する(she asked a person at the front desk to press the button. Then she felt vibration) という仕組みです。こういう器械がもっと普及して(become widely used)、皆が安心して病院に行けるといいですね。
詳しくは下記に・・・・・・
http://www.eigonikki.com/eigonikki/2006/11/post_97f6.html
【 2007/09/12 17:42 】

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9月9日、「美女は辛い???」諸々
イラスト

・美女は辛い???

・先日、また、別の人からメールがあった。キムタクのように格好いい彼と結婚したいが、調べてみると部落出身とわかり親や親戚が反対して困っている、どうしたらよいかと。
★★★
・このような問い合わせには答えくにいね。
・社員11人の生活を預かっている立場もある。どうしても仕事が優先。ヒマなときにできるだけ答えるということでお許しください。
★★★
・結論から言うと「フィアンセが部落出身だろうと、障害者だろうと、黒人だろうと、基本的には本人同士の問題。親と結婚するわけではないし、本当に一生を共にしたいなら、反対を押し切ってでも二人三脚で頑張ってほしい」と返事した。
★★★
・30年前の話しだ。
・私も一時期、写真の仕事でお付き合いしたことがあるのだが、今では新幹線に乗れば1時間でいける地方に、ミスコンには間違いなく、ノミネートされそうな女学生がいた。モデル志願者。お嬢さん育ち。男なら誰もが嫉妬したくなるような人。
・まして、手話も堪能。NHKも「手話できるキャスター」として売り込もうかと考えていた。だが、話しは立ち消えになった。彼女の親が「手話を覚えていることで障害者からプロポーズされること」(友達の話)を警戒していた。
・彼女はステージに立つとすぐ目立つ。彼女のいくところには必ず男あり。下心があるのか、特に聴覚障害者の男性が多かったような気がする。男同士のバトル合戦の一時始終も見てきた。男同士の手話喧嘩も。
Motel 美女は辛いな・・・・・・と感じた。
・彼女は聴覚障害者からプロポーズされたらいつも、「友達としてつきあうのはよいが、結婚は考えていない」と。家族や周りの人との関係もあったようだ。こんな人は多いね。
・昔、長谷川 清という盲人の歌手がいた。ヒットソングの一つが黒の舟歌。
「男と女の間には深くて暗い川がある・・・・・・誰も渡れぬ川なれど・・・・・・」。
・彼女、今、幸せに暮らしているのだろか。
★★★
・障害者と普通の人の結婚も簡単ではないなと。
・私なんか8月27日のブログにも書いているが、塩をまかれている。要するに障害者=なめくじですね。つらかった。でも、世の中には、「フィアンセのことは何も知らない。だが、娘が選んだ人だから(フィアンセは障害者でもよい)」(そんなことを言ったのかどうか分からないが)と寛大に受け止める人もいるのですね。
・妻のことだ。
・私たちは最悪の場合、親と縁を切っても、生きていこう、頼れる者は二人だけと決めていた。
・妻の親は基本的には障害者(私)と結婚に反対しなかった。この度、関東を襲った台風9号みたいな波乱が待ち受けていると思いこんでいただけに拍子抜けだ。
・翻って、私の方はどうか。私は長男。本来なら家を継ぐ立場。親父の最初の言葉は「どこの犬か猫かわからん奴を」。「相続権はいらないから、一緒になる」と親子の決別宣言。3年後に一緒になった。
・私たちは一緒になってから30年になる。妻は家族にとけ込もうといろいろ努力している。(兄弟の間は問題ないが)親と嫁・・・嫁という立場は辛いようだ。
・また、二人三脚・・・・・・聞こえはよいが、現実はもっと厳しい。泣かせていることの方が多いかな。しかし、妻も私を反面教師に仕立てて、成長しているかも。二人三脚とはこんなものかも知れない。
★★★
・友達の中には、どうしても彼女と結婚したくて、本人の住む神奈川から彼女の実家(熊本)に行き、許しを得られるまで3日間、土間に座り込んで待った武勇伝の持ち主もいる。結婚式の時に「すごいな」と誉めたら「お前は根性が足らん」と逆襲された。はあ。
・結婚するまで15年かけた人もいる。「人生は長いのだから、あわてて結婚することもない」。
すごいね。いい人に巡り会えるかどうか、ウンの問題もあるね。
・頑張れ。つまり、何を言いたいのか?????
【 2007/09/09 19:00 】

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9月7日、課題の多い避難所


ノート

・私のマンションは「訓練当日はエレベータは使えないので、徒歩で避難を」。ま、私は歩けるからよいけど、マンション内には寝たきりの人や自力で避難できない人もいるのです。そういう人々のどうやって避難所まで運び込むかという訓練もあった方がよいと思いました。
・加えて、非常ベルが聞こえない聴覚障害者にはどのようにして伝えるのかという課題もあります。答弁にたった区長は「民間マンションは区の管轄ではない。理事会や自治会に訴えてくれ」。冷たい返事でした。
・加えて、知的障害者などは、日頃から付き合いのある人以外とはつきあえない場合が多い。普通なら、親は「自分が天国に行った後、だれが面倒を見るのか」。ただでもこれが現実。途中で環境が変わると間違いなく、「パニックを起こす」はずだ。この辺の事情を考えると慣れたところを福祉避難所にする必要があると思う。聴覚障害者も基本的には同じ。この辺の対策をしている自治体や団体があれば教えて欲しいところ。大切なことは当事者やその関係者を含めて避難所のあり方を点検することからすべてがスタートすると思う。
・災害は、行政だけでは解決できない問題だし、都民も一体になって取り組まないといけないですね。
・セミナーには区議会議員さんも参加します。
・三鷹市長、稲城市長、西東京市長、杉並区議、世田谷区議さんから「議会中で、参加はできないけど、情報をください」とメールあり。
・頑張ります。ではなく、お互いに頑張りましょう。
やらなきゃ変わらないし・・・・・・。
【 2007/09/07 19:27 】

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9月2日、総合防災訓練・障害者配慮なし
9月2日のNHKスペシャルでは「30年以内に関東大震災クラスの地震が発生する可能性が高い」と。
別の新聞は「マグニチュード7.3クラスの地震が関東地方を襲う可能性は30年以内、80%」と。
・関東大震災クラスの地震が東京都を襲ったときのことを想定しての避難訓練が行われた。
・午前中の訓練には家族そろって参加。
中野区1
・自宅のあるマンションには120世帯(全世帯は240人前後か)住んでいるが、マンションからの参加者はたったの20人。
・参加者のほとんどは高齢者(私もその部類に入るのだが、これでも若い方???)。
・10代、20代の若い人はゼロ。後はこどもが数人。
・まず、自宅がある前原町会で、三角バケツ、消化器を使って消火訓練。
・関東大震災クラスの地震を想定しての訓練なので町内の公園から近くにある東大附属中学校に移動。周りの4町会と合同訓練。
・如何に防災意識が薄いか。車いすで生活している人、杖をついている人、寝たきりの人もいない。障害者の参加は(コミュニケーション保障もない中で)聴覚障害者が2人。訓練自体も区の防災班もバラバラだし、全体的には「お粗末な感じ」。
・さて、気づいたことをと・り・あ・え・ず・・・・・・メモ。
・詳しくは9月18日に首都大学東京で開く「災害と情報バリアフリー」セミナーで。
最後の所をお読みください

中野区4
避難所での仮設トイレの設営訓練。
・高齢者が多い中、比較的元気な人(ほとんど高齢者)が、説明書をみながら設営。結構、時間がかかった。区の職員は15分もあればOKと言ったが、30分以上かかっている。高齢者が設営するという視点はないのか。
中野区6
炊き出しの訓練。
・区の防災担当職員が模範を示してくれたが、火が点火するまで30分以上。遅すぎないか。訓練していないのか、訓練が足りないのか。
中野区3
「情報連絡部」
・ま、妻が通訳してくれたので同じマンションに住んでいる聴覚障害者は説明の内容をつかめたが・・・・・・。ともかく「各班の指示に従って手続きしてください 」と言うが「情報連絡部」なんていうのものある、何をするチームなのか。どうせやるなら、聴覚障害者のコミュニケーション関係もこれに含めてほしい。
中野区2
見分けがつかない聴覚障害者。
・4町会の合同訓練だが、集まった人はお互いに知らない人ばかり。特に、だれが聴覚障害者で、だれが種通訳なのか、分からない思う。ヘルメット、バンダナも色分けした上で、「アイ ラヴ ユー」のサインをつけて聴覚障害者関係と分かるようにしたらどうか。夜間の活動もあると思うので、東京湾にすむ「海蛍 」みたいに暗いところでも識別できるように工夫できないか。
中野区5
・施設内の見取り図。
・施設=避難所内にはケア室などはあるが、障害者関係の設備はない。
・例えば・・・・・・
・スロープ
・障害者用仮設トイレ・・・・・・
聴覚障害者関係では取・り・あ・え・ず、簡易筆談器、「リモコン型電光文字表示機」、聴覚障害者か手話通訳者の識別ツールなど。
中野区7・飼育している動物に関する案内
・障害者向けの案内もほしい。
中野区8

・区の職員は「本当に地震が起きたら、まず、自分たちのことは自分たちでやってくれ」という。つまり、大切なのは
A自助
B共助
C公助
・・・・・・だと。共助で77%の人々が助かったとポスターには書いてあった。事実だろう。
・ある自治会の人が言った。「あんた(聴覚障害者)、忙しいのだ。ポカーンと見ていないで、自分たちにできることはやってくれ」・・・・・・「 そりゃ、手伝いたいが、何をどのようにしたらよいのか、手話なり分かりやすい方法で必要なことを伝えてくれないと、どうしょうもない」。
避難所にも手話や筆談などによるコミュニケーションおよび情報保障を!!!
★★★
・防災委員長が最初に話した挨拶の中に「自分に街は自分たちで守ろう」。つまり、周りを期待してはだめだと。
・現実の話。新潟県中越地震では手話通訳者の家も倒壊。通訳者も自分たちの家族を守ることで頭は一杯。聴覚障害者は自分たちの身は自分たちで守るしかないという覚悟を決めてかからないといけないのでは。


・最後に、妻が言った。「周りがうるさいので、音声によるコミュニケーションには限度がある。手話通訳も難しいときもある」。こんな時に役立つのが「メール対応型電光文字表示機」、「リモコン型電光文字表示機」あたりだろうね。日本語の他にも英語でも文字表示できるので外国人の被災者にもよいと思う。
・話は飛ぶが、我が家は築35年のオンボロマンションのカイコ部屋。震度7クラスの地震がやってきたらおだぶつだろう。聴覚障害者も5人住んでいる。非常ベルが鳴っても聞こえない。どうしてくれる、と自治会の理事長や中野区長にも聞いているが、まともな返事はない。

・訓練に参加しての感想は???と聞かれた。
・訓練自体「障害者向けの配慮はゼロ」と言うことを学んだ。
・避難所に当てられる体育館も障害者のための配慮はない。
・「聞こえる」「歩ける 」「見える 」被災者向けの配慮しかない。
・どうしても福祉避難所が必要になるのだね。
・これからの訓練は高齢者だけでなく、聴覚障害者なども含めてほしい。

・9月18日に「災害と情報バリアフリー」-主に避難所の役割と課題-のセミナーを開きます。
・「忘れがちな 」聴覚障害者のための配慮の必要性も学んでみませんか。

「災害と情報バリアフリー」
・9月18日(火曜日)、午後1時から4時半
・ 首都大学東京秋葉原サテライトオフィス、ダイビル5F5C会議室
・ 千代田区外神田1-18-13秋葉原ダイビル(JR秋葉原駅電気街口から徒歩1分)
・詳しくはhttp://www.bcs33.com。


・国も含めて、国民全体が知恵を出し合うことも大切ではないか。
バリアフリーは自分の問題であり、みんなの問題という視点に立って災害時の避難所のあり方も考えていきたい。皆様の積極的なご参加を期待しています。
いろいろ問題はあるが、とにかく、動かないと変わらない。
【 2007/09/02 18:23 】

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